CRO(Conversion Rate Optimization) A/Bテスト事例 A/Bテスト LPO(Landing Page Optimization)

【ABテスト事例】EFO事例第1弾!フォーム一体型LPでサクッとCVR136%改善

LPO(Land Page Optimization:ランディングページ最適化)の定番といえば、
「ファーストビューの画像(キービジュアル)を変えること」があると思います。

広告の訴求に合わせた文言に変えてみたり、ガラッとデザインを変えてみたり…。
ファーストビューの改善が終わったら次はボタンの文言を変えてみよう…など、
たった一つのページと言えど、改善ポイントはたくさんあると思います。

 

今回は、改善ポイントの中でも見逃しがちで、かつ最もインパクトのある改善ポイントでの成功事例をご紹介したいと思います。

 

 


LPOで最もインパクトのある改善ポイントとは

それはズバリ「フォーム」です。
フォームの改善のことをEFO(Entry Form Optimization:入力フォーム最適化)と呼ぶこともあります。

流入した全ユーザーが見るということで、ファーストビューの改善を重視されることもありますが、
どんなにファーストビューが良くても、フォームが使いにくかったりわかりにくいとユーザーは離脱してしまい、
いつまでたってもコンバージョンは改善されません。

そうはわかっていても、EFOでの検証があまりされない理由として、

「エラーなど発生したら大問題になりそう」

「社内承認を得るのが難しそう」

「実装には開発チームのリソースが必要」

など、テストの前の課題、面倒くささがいくつかあるからと思われます。

もしフォームでの施策案があってもそのようなハードルがあって前に進めないなどありましたら、
お引き合いをいただく際に
お気軽にお問い合わせいただければと思います。

 


A/Bテスト改善を行った背景

さて、今回ご紹介するのは、とあるコスメティックスのスマホ用LPでの事例です。
エンジニアのたった数分のチェックで簡単に実装可能とわかった施策になります。

業種:コスメティックス
サイトの形式:フォーム一体型ランディングページ
KGI:カートボタンタップ
検証期間:1ヶ月間(年末年始挟む)
サンプル数:各パターン3000UU前後
結果:勝ち(KGI改善率136.11%、統計的有意差98%)

<現状の課題>
LP内では商品が2種類紹介されているのですが、カート(商品選択)エリアに進むと、
似たような商品名とラジオボタンが並んでいるだけで、どちらのボタンがどちらの商品かわかりにくい構造になっていました。

<仮説>
商品画像の追加や特徴の記載をすることで、商品の区別・イメージがつきやすくなり、
購入モチベーションが上がるのではないか


施策内容

・商品画像追加
・商品説明文追加
・ラジオボタンから通常のボタンに変更

元のパターン             テストパターン

 

 


 結果

テストパターン 勝ち(KGI改善率136.11%、統計的有意差98%)

 


考察

今回の施策により、最終CVだけでなく、カートエリア手前にあるクーポンボタンのタップ率も上昇しました。
このことから、カートエリアにて購入意欲が湧き、スクロールバックしてそのクーポンをタップしたことが考えられます。

 


 

以上、いかがでしたか。

EFOは専用のツールがあるくらい価値のある改善活動ではありますが、自分ひとりでは検証が難しいからと避けられがちです。
課題がそこにあるのに、見て見ぬフリをされていることが多々あります。

しかし、弊社のようにLPO、CROを専門とする企業でしたら、
通常のABテストツールで今回のような動的な施策でもすんなり検証ができるだけでなく、
今までの知見からより良い改善のための具体的なアドバイスをさせていただくことも可能です。

他社と差をつけるために、一歩前進してみませんか。

 

 

ご質問やお問合せに関して

お客様のCROのどんなお悩みでも我々アッションはいつでもお力添えさせていただきますので、
小さなお悩みだったとしても、お気軽にご相談ください。
ABテスト事例

 

また、A/BテストツールVWOについて詳しく知りたい方はこちら

topmain_b1