企業理念(Corporate Philosophy)

Vision

「多くの選択肢を提案・提供することで社会を“Happy”にする」
私たちは人も、チームも、そして企業も、複数の選択肢を持つことで、モノゴトの成功確率は上がると考えます。これにより目的としたモノを得る、又はコトを意図した状態にし、“Happy”になると考えます。例え、失敗というプロセス、失敗という結果に行きついたとしても、唯一の選択肢から意向とは違う選択肢を選ばざる負えなかった結果ではなく、複数の選択肢の中から思考を繰り返し、意思決定をした、その結果であれば一定の“Happy”を得ることが出来ると考えます。
Assionは多くの選択肢をクライアント様、社員、そして、その家族に提案・提供し、それぞれの背景、状態に合わせた意思決定の上で、それぞれの“Happy”を実現していく会社です。
しかし、 選択肢は増やすことは容易に出来ることではないと理解しています。 選択肢を増やすために「資金」・「時間」・「スキル」・「思考」・「つながり」の5つのいずれかが必要であると考えます。
この要素を我々が『成長体質』であることで、クライアント様、社員、そして自社に蓄積していくことでVisionを実現します。

『成長体質』であるためのAssion行動指針

1.主体性をもつ 主体性とは自分事化すること。 小さな意思決定でも責任が発生します。その責任が更なる熟考を生み、その先の行動、振り返りと人の成長に欠かせないサイクルが生まれます。この積み重ねが人の成長に大きく影響があると考えます。
2.成果にこだわる 成果とは、 一般的成果、環境内で定義した成果、結果だけではないプロセス成果、新しい発見を得る成果、それら様々な成果を生み出しROIを成立させることと定義します。
3.プロ意識を持つ プロ意識とは、 多くの知識と経験を持ち、状況に合わせて変化させて活かすことができ、期待値を超えた成果を出し続けようと努力を惜しまないことをAssionではプロ意識と定義します。
4.チャレンジし続ける チャレンジとは、 振り返りが可能なTry & ErrorでPDCAを回すことと定義します。 このサイクルは智の蓄積になり、新しいモノゴト、新しいステージのステップになりシンカ(進化、真価)を経て、最終成果は絶対に出ることを我々は知っています。
5.コミュニケーションの意味を理解する コミュニケーションとは、 人は必ずしも合理的ではないことを知り、人から聞くこと(音としてではなく、言葉として、意味として、目的として、思いとして)、人に伝えること、理解してもらうこと、心的変化を起こすこと、態度変容すること。Assionでは、ここまでをコミュニケーションと定義します。
Assionでは、行動指針を元に定性目標として定め、業務を行い、振り返ることで『成長体質』であり、成長し続けます。