LPO

【知らないと損!】サイト改善のためのLPO成功事例を一挙公開

サイトの改善を行いたい。でも実際どこから手をつけていいのかわからない・・。
をいう方もいれば
どんどん改善をしていきたい!もっといい案はないのか!
という方もいるでしょう。

そんなご期待に応えるべく、
過去の弊社が行った事例や海外での事例の中でも、これは使えるぞ!というLPOの事例を
いくつかピックアップしました!

見せたいコンテンツを横スライド式にしてCVRアップ!

ECサイトや電子書籍を販売するサイトでよくありがちなのが
縦長のページに画像が大量に並んでしまっている、ということです。

ユーザーは私たちが思っている以上に面倒くさがりやなんです(笑)
なので、縦長のページをずーっとスクロールする必要があると、最後まで読まないことが多いです。
たくさん読んでほしいコンテンツがあるのに・・・という方は多いでしょう。

そこで活躍するのが、コンテンツを横スライドにして表示させる方法です。

横スライド形式にすることで、スクロールをする必要がなくなるため
ファーストビューだけですべての商品画像を見せて、コンバージョンさせることができます。

この方法を電子書籍の書籍紹介画像で試したところ、CVRが2.2倍になった事例があります。
弊社の施策としてもこの方法は重宝しています。

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メルマガ流入ユーザーに限定して無駄なリンクを削除する

メールでオススメ商品が送られてきてURLをクリック。開いてみたらリンクがいっぱいあった。
その商品、そのサービスを見たくて訪れたのに余計なリンクがたくさんあったら邪魔だなーって思いますよね。

余計なリンクがあるせいで他のページに飛んでしてしまい、
当初の目的を忘れユーザーが離脱してしまう恐れがあります。

ですので、特定の商品やサービスを探しにくるユーザーなど、
リンクを削除したほうが効果がでるであろうユーザーに対しては
ヘッダーやサイドバーにある無駄なリンクを削除してサイトを表示させましょう。
過去の事例ではそれだけで、CVRが29%向上しました。

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CTAボタンの文言を変える

 CTAボタンの文言をどう変えようかお悩みの方も多いと思います。
CTAボタンでは、ユーザーが得る最終的なメリットを訴求することで
クリック率とCVRの向上を図ります。

ある保険相談サイトでは
「保険の無料相談を予約する」から「保険料節約を無料相談する」
と文言を変えたところ、CVRが3.45%→5.49%と向上しました。

「保険の無料相談」と言っても、結局なにを相談するんだろうと思いませんか。
「保険料節約」とユーザーが得られるメリットを明確化したことがポイントになりました。

ユーザー閲覧率が高い情報をファーストビューに

今、皆さんはどのようなランディングページを運営していらっしゃいますか?
縦長のランディングページだ!という方は多いと思います。

そんなサイトに非常に有効な手段が、
ヒートマップを使ってページを分析し、閲覧率の高いページをファーストビューに持ってくることです。
ヒートマップを使って分析してみると、自分たちが思ってもみなかった部分が見られていた!なんてことはよくあることです。

下の画像のように、ページ中部にあるのによく見られている部分があります。
ユーザーが注視している箇所を、ページ中部からファーストビューに移動させたところ
CVRが5.14%→7.27%に向上しました。

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イラストなどではなく実際の人の画像を利用する

ネット広告やいろんなサイトのリンクに使われている画像を見ていると
人物のイラストを利用しているところは結構ありますよね。

実は、イラストよりも「実際の人」の画像を利用した方がクリック率が高い傾向があります。
さらに、実際にその会社で働いている社員さんや社長さんがオススメです。

ユーザーは実際に働く人を見ることで安心感を抱き、よりその会社を信頼してくれるようになります。
過去の事例では、素材集の女性の画像からその会社の社長さんの画像に変えたところ、クリック率が35%も上がりました。

カートに追加ボタンは価格表示に近いところに配置する

ECサイトでは、いかにしてユーザーに商品を買ってもらえるかが重要です。
そのためにサイトに様々な工夫をしている方は多いと思います。
しかし、商品を買ってもらう前に、まずは商品をカートに追加してもらわないといけませんよね。

そのために有効なのが、「カートに追加」のボタンを価格が表示されている箇所のすぐ近くに配置することです。
カートに追加ボタンの位置を変更したところ、CVRが11%向上しました。

値段を見て、よし買おう!と思った時にカートボタンがないとストレスになりますよね。
そういったストレスはなるべく減らしてあげましょう。
サイトを運営する側の目線から商品を買うユーザー側の視点に立つのは非常に大切です。

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商品一覧や商品詳細ページでレビューをつける

自分がなにかを買うときやホテルを予約するときなど、なにを参考にして決断しますか?
私は圧倒的に他のユーザーがつけたレビューです。
レビューがあるとその商品やサービスに対して安心感がでますよね。
レビューに後押しされて購入した、なんてことしょっちゅうです。

特にECサイトなどで商品を購入してもらうときはレビューをつけることは必須です!!
実際に大手化粧品会社のECサイトで商品一覧と詳細ページでレビューを追加すると
CVRは大幅に改善しました。

縦長のページでボタンを増やす

ECサイトやセミナー紹介サイトで縦長のページをよく見かけます。
商品詳細ページで縦長に大量の写真が並んでいたり、セミナーの概要が長々と説明されているページです。
多くの情報を載せるのは大切なことです。ユーザー側から見ても情報が多いとそのサイトの信頼にもつながります。
しかし、縦長ページに情報が大量に並んでいる場合は、CTAボタンの配置箇所に気をつけましょう

例えば、ファッションECサイトで縦長に写真が10枚ほど並んでいたとします。
ユーザーは気になる商品の写真をチェックするでしょう。
10枚あるうちの4枚目を見たときにユーザーが買おう!と思ったとします。
このときすぐ近くにカートに追加ボタンがなかったらどうでしょうか。
ボタンを探そうと上下にスクロールさせ探そうとします。中には前の画面に戻ってしまうかもしれません。

ユーザーは思い立ったらすぐ行動したいものです。思ったものがすぐそばにないと多いなストレスになります。
このようなケースを防ぐため、縦長のページの途中に何箇所かCTAボタンを追加しましょう。
この施策によってCVRが10%以上も向上しました。

 

 

 

いかがでしたでしょうか。
今回は、LPO施策の様々な例をご説明しました。
成功した施策を振り返ってみると、改めていろいろなことに気付かされますね。

上の例から言えることとすればやはり、ユーザーの視点に立つ、ということが一番でしょう。
その最も簡単な方法は、まず自分が使ってみる、ということです。
私も、LPOのコンサルティングなどをするときは、まず自分で使ってみます。
さらには、友達や家族、恋人にも使ってもらって、そのサイトの使いづらい部分やストレスを感じた部分を聞いてみます。

性別、年齢、職業などによってみるポイントや感じ方は違うはずです。
なるべく、多くの人の意見を参考にしてみてください