LPO SEM(リスティング広告)

【リスティング広告って本当に効果あるの?】仕組みと、効果を上げる運用のポイント6つ

リスティング広告とは、
GoogleやYahooなどの検索エンジンで検索されたキーワードに合わせ、
広告を表示するマーケティングの手法です。

皆さんも何か知りたいことがあって検索をしたとき、検索したキーワードとマッチした見出しのついた、
検索結果の上位に挙がっているサイトから見ていったりしませんか?

リスティング広告では、
ある特定のニーズを持った人にピンポイントで広告を出してアプローチをすることができる
ので、とても魅力的な手法と言え、一般的に「リスティング広告は効果がいい」と言われています。

例えば、「アルバイト 新宿」と検索された場合、その検索結果画面に広告を表示できるため、
「新宿でのアルバイトを探している人」に、「新宿でのアルバイト情報」を載せたサイトの広告
を出してアプローチできる、ということになります。

それでは、効果が高いといわれているリスティング広告ですが、
さらに有効的に運用してコンバージョンレートを上げるためにはどうすればいいのでしょうか?

リスティング広告の仕組みをご説明した後、効果を高めるための重要ポイント6つをご説明します。

リスティング広告の仕組み

とても魅力的なリスティング広告ですが、
本当に成功するのだろうかと不安に思う方も少なくないと思います。
成功する広告を出すためには、その仕組みを知る必要があります。
まずは、リスティング広告がどのような仕組みで出稿されているのかをご説明します。

リスティング広告の価格はどう決まっているのか

リスティング広告は「クリック課金」の方式でコストが発生しています。
クリック課金とは、検索結果画面に表示するだけではコストはかからない代わりに、
クリックされるごとに1クリック○○円、という形で費用が発生する仕組みのことです。

ある検索ワードごとに、複数のリスティング広告が出されている場合がほとんどで、
その表示の順番はオークション形式で決まっています。
リスティング広告の中でもより上位に表示させたい場合は、
1クリックあたりの費用(クリックの単価)に高い値段をつけて入札しなければいけません。

多くの企業がある特定のキーワードでのリスティング広告を出したいと考えた場合、
そのキーワードの競争率は高くなり、入札価格が上がっていき、クリック単価が高額になっていきます。

クリック単価が一般的に高いといわれるキーワード

  • 就職・転職キャプチャ
  • 不動産売買キャプチャ3
  • 自動車売買2
  • 英会話6
  • 金融
    金融
  • エステ・美容美容

リスティング広告の費用対効果はどう算出されるのか

CPA(Cost Per Acquisition)がどのように決まるかの1例をあげてご説明します。

「エステ 体験」の検索結果画面にリスティング広告をだし、
クリック単価1,495円で入札し、100人が流入したとすると、
コストは14万9,500円かかることになります。

・100人のうち10人が申し込みをした→広告費は1コンバージョン当たり14,950円
・100人のうち1人だけ申し込みをした→広告費は1コンバージョン当たり149,500円

こういった形でCPAが決まります。

リスティング広告で効果を出すには?

それでは、リスティング広告の費用対効果を上げるための
6つの重要事項について説明していきたいと思います。

①競合分析をした上でのオファーの内容決定

インターネットでは、誰でも簡単に情報を収集し、商品の比較検討ができます。
そのため、リスティング広告だけではなく、Web集客において、競合商品の分析は欠かせません。

あるキーワードで広告を出したいと思ったけれど、
もうすでにリスティング広告を出稿している競合がいた、という場合は少なくありません。
その際には、
・競合商品
・各商品の価格
・各商品の中身や強み
の情報を収集し、それらの商品よりも優位性の高いオファーをしましょう。
優位性を高めるための手段としては、競合にないサービスを提供することであり、
割引や特典、信憑性を提示することなどが挙げられます。

②リスティング広告の役割・目的の明確化

ただリスティング広告を出せばいい、ということではなく、
販売戦略(セールスフロー)の1部分として、リスティング広告を位置づけることが
より効果を出すうえで重要になります。

リスティング広告の役割は、「流入を増やす」ことですが。
目的は、
・商品購入
・無料サービスのお試し
・問い合わせ
・資料請求
などのはずです。

コンバージョン率を上げて広告の効果を最大限にするためは、
目的を1つに定め、その目的を達成する見込みのあるユーザーにアプローチを行うことが必要です。

③広告を出すキーワードの選定

広告を出すキーワードの選定の第1ステップは、
「どのような人に商品を買ってもらいたいか」を明確にすることです。
以下3点は必須項目となります。
・ターゲットの性別
・ターゲットの年齢
・ターゲットが抱えている悩み

また、無駄な予算を省くためには、販売商品のポイントを複数抑えた、
「購入意欲の高いキーワード」を選ぶのがよいでしょう。

例えば、「エステ」「エステ 体験」といったざっくりとしたキーワードだと、
東京でのエステ体験を提供しているのにもかかわらず、
大阪や京都にいるユーザーの流入も集めてしまいます。
「エステ 体験 東京」というキーワードに出稿することで、
ターゲットとなるユーザーに適切に広告を示すことができます。

④広告を出す時間帯やデバイスの選定

ホームページにアクセスするのは、もうパソコンだけではありません。
スマートフォンやタブレッドを使ったアクセスも一般的になっています。
インターネットを使う機会・場面・目的が変わりつつあり、
よりユーザーのライフスタイルに合わせた運用が必要になります。
デバイス、時間帯、曜日、場所のそれぞれで、
どのような広告を出すかを考えることが必要になってきます。

⑤広告のタイトル・説明文の最適化

リスティング広告を一度出稿したら、
よりコンバージョン率(CVR)を上げるために、テストをしながら最適化していくことも重要です。

商品・サービスとリスティング広告のタイトル・説明文が適切に合っていることは必須ですが、
どのようなキーワードをタイトルに含めたらCVRが上がるか
商品の説明、実績、事例などのどの要素を説明文に書いたらCVRが上がるかなど、
運用をして費用対効果を高めていきましょう。

⑥ランディングページの作成と最適化(LPO)

せっかくリスティング広告を出して流入数が増えても、
離脱してしまってコンバージョンにつながらなければ意味がありません。
そこで必要なのが、流入したユーザーが最初に訪れる
ランディングページ(LP)を作成し、最適化していくことです。

LP制作、LPOについて、弊社のブログでご紹介をしていますので以下記事を読んでみてください。

【重要事項満載】成果の出るランディングページ(LP)の作り方
【知らないと損!】サイト改善のためのLPO成功事例を一挙公開

まとめ

いかがだったでしょうか。

リスティング広告は効果が高いといわれていますが、
広告をただ出稿すればいいということではありません。
「効果の出る」リスティング広告運用を行うには、
広告出稿前のリサーチや選定、ランディングページの最適化(LPO)、
出稿後の分析と改善を漏れなく行うことが必要になります。

弊社アッションでは、リスティング広告の運用サービス、LPOサービスを提供しております。

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