A/Bテスト 海外ツール

【価格/機能/サポート】OptimizelyとVisualWebsiteOptimizer徹底比較

世界2大ABテストツール徹底比較:Optimizely v.s. Visual Website Optimizer

日本でA/BテストツールというとOptimizelyとKaizen Platformが有名ですが、
世界的に見ると、アッションが独占代理店を務める“Visual Website Optimizer”は
Optimizelyと肩を並べる、いや、「どっちが優れているんだ!」とよく論争になるほど有名なツールです。

参考)
vsChart.com:optimizely vs. Visual Website Optimizer
trustradius:Optimizely vs Visual Website Optimizer Comparison

先日米国のOptimizely社はイー・エージェンシーさん、リクルートホールディングスさんと共同で
Optimizelyの日本国内での普及と展開に向けてパートナーシップを締結したとニュースリリースがありました。
※参考)Web担当者Forum:米国A/BテストツールのOptimizely社が日本法人設立に向け始動、イー・エージェンシー、リクルートHDと共同展開

現在でも日本国内からOptimizely公式サイト経由で問い合わせ・見積依頼をすると
イー・エージェンシーさん経由で対応していただけるそうです。

弊社もA/BテストツールVisual Website Optimizerを独占で扱う企業として
「それぞれのツールのメリット・デメリット」を日本の皆さんに知っていただきたいと思い
比較してみることにしました
もうそれは、どこの記事よりも、徹底的に。

 

ツール開発国

Optimizely:米国(Optimizely社)

Visual Website Optimizer:インド(Wingify社)

 

導入社数

Optimizely:世界8,000社以上、国内600社以上??

Visual Website Optimizer:世界4,500社以上、国内320社以上

 

無料プラン

Optimizely

1ドメイン限定で月間50,000UUまで無期限に永久無料で利用可能

一部機能のみ提供。

オンラインサポート対応なし(代理店さんによります。イー・エージェンシーさん経由の場合、月2回対応で月額3万円、月4回対応で月額5万円で対応してくださるそうです

※参考)イー・エージェンシー Optimizelyサービス紹介ページ

 

Visual Website Optimizer

ドメイン数無制限で14日間2~3万UUまでテスト可能。

全機能提供

アッションによる無制限の日本語電話・メールサポートあり

 

日本国内の正規・公認代理店

Optimizely:イー・エージェンシー、スプリットエンジン、アイスリーデザイン、オプトなど多数

Visual Website Optimizer:アッションのみ(独占代理店

 

有料ご契約時のミニマム費用とプラン内容

Optimizely
最低価格・費用:代理店により変動
月間テスト可能UU数:代理店により変動
テスト対応デバイス:PC、SP
メールサポート回数:制限あり(どこの代理店さんでも月間2回まで、など制限がありそうです)
テスト可能ドメイン数:制限あり(代理店さんにより5ドメインまでなど制限がありそうです。使用可能ドメイン数を増やす場合は有償オプションなのでしょうか)
サブアカウント・プロジェクト数:制限あり(こちらも代理店さんのプランによって制限がありそう)
登録可能ユーザー数:制限あり(代理店さんにより3人まで、10人までなど制限あり)

※参考)
イー・エージェンシー Optimizelyサービス紹介ページ
i3Design Optimizelyサービス紹介ページ

 

Visual Website Optimizer(アッション経由時)
最低価格・費用:10万円~の1年契約
月間テスト可能UU数:10万UU~
テスト対応デバイス:PC、SP
メールサポート回数:無制限(アッションのサポートチームが日本語対応)
テスト可能ドメイン数:無制限
サブアカウント・プロジェクト数:無制限
登録可能ユーザー数:無制限

 

各ツールのメリット

Optimizely
他社ツールの連携が容易(管理画面からワンクリックで連携できるツールが多い)
知名度No.1(社内稟議が通りやすい)
管理画面が日本語で使いやすい

 

Visual Website Optimizer
テストページ毎のヒートマップが取得できるヒートマップ機能付き(無料)
読み込み速度に全く影響を与えない非同期型タグを採用
テストドメイン数・サブアカウント数・登録ユーザー数・月間サポート回数が無制限。追加費用一切なし。

 

各ツールのデメリット

Optimizely
同期型タグを採用しているためテストを繰り返すとページ読込速度が低下する(最大3秒遅くなったという証言も)
導入実績が豊富なため利用費用が上昇傾向(導入コストが高い

 

Visual Website Optimizer
管理画面が英語(15年5月末に日本語化予定)
他社ツールとの連携にコードの追加が必要(非同期型タグのため連携がワンクリックで完了しない)

 

ツール導入企業の決め手

Optimizely導入の決め手
やっぱり知名度No.1
競合ツールを知らなかった(Visual Website Optimizerの知名度がまだ高くない!!笑)
他社解析ツールとの連携が容易

 

Visual Website Optimizer導入の決め手
なんといってもサポート回数・サブアカウント数が無制限、価格もA/Bテストツール最安
Optimizelyを使っていたらページ読込速度が遅くなりすぎて、読込速度に影響のないVisual Website Optimizerに乗り換えた
ヒートマップ機能がついていて会議でのA/Bテスト結果共有時にわかりやすい
管理画面がサクサクして使いやすい(Webアプリ化しているため遷移が早い)
知名度ないけどアッションのサポート受けてみたら意外にまともだった笑

 

結論:知名度・連携ならOptimizely、価格とスピードならVisual Website Optimizer

それぞれのツールがそれぞれの良さをもっています
正直申し上げて、弊社が独占で扱うVisual Website Optimizerは知名度があまり高くありません。

最近では少しづつVisual Website Optimizerの認知度も上がってきて、
コンペになると「なんでみんなこっちのツール選ばないのですか?笑」といって頂く機会も増えてきましたが、
まだまだOptimizelyに比べると比較検討の土台に上がる回数が少ないのが現実です。

 

Optimizelyはダメだ!Visual Website Optimizerが絶対にいいんだ!というつもりは全くありませんが(そういう気持ちで取り組んではいますが)、
これからA/Bテストツールの導入を検討する企業様には
OptimizelyとVisual Website Optimizerの両方をしっかりと比較して頂き、
導入していただけると大変嬉しいです。

 

Optimizelyの無料トライアルはこちらから(公式サイトです)、
アッションが提供するVisual Website Optimizerの無料トライアルはこちらから受け付けていますので、
ぜひじっくりと2つのツールを比較して、貴社にあったA/Bテストツールを導入してください。

 

A/Bテストツール市場はまだまだ発展期ですので、
関係者一同、市場をもりあげていきましょう。

 

※Optimizelyに携わる企業、関係者の皆様。修正が必要な箇所がございましたら
早急に修正いたしますのでご連絡ください。

 

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