A/Bテスト

【超ビギナー向け】リスクなくサイトCVRを上げる7つの方法

『積極的にリスクを負うことは未来のリスクを最小限にすること』 羽生善治 (将棋棋士)

『リスクを負わないのがリスク』 ビル・ゲイツ(マイクロソフト創業者)

 

多くの成功者はリスクを負うことを奨励しています。

特に私たちの属しているWeb業界はトレンドの移り変わりが激しく、

リスクを負って新しいチャレンジをしなければすぐに退化してしまいます。

しかし私の本音を言うと「リスクを負わずに成功したい!」

…ということで今回は1000件以上のABテストを行ってきた弊社のノウハウを生かし、

リスクを最小限に抑えたABテスト(高い確率でCVRが上がる)のご紹介をいたします。

1.不要なフォームを除去する。

記入フォームが増えれば増えるほどユーザーの離脱率は増えていきます。

もう一度自問してみてください。

 – 本当に、顧客の郵便番号、電話番号やクレジットカード情報が必要なのでしょうか?

 

2.行動を促す(CTA)ボタンを対照的な色でテストする。

「赤色はストップを連想させる色だから使うべきではない」

「緑色のボタンが最もコンバージョンにつながりやすい」

など決まり文句のように使われます。

しかし実際は、ページの背景やページのレイアウトによって適したボタンの色は変わってきます。

下記のテストではCTAボタンの色を緑から赤に変更しただけで32.5%もCVRが向上しました。

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3.安っぽい写真を使ってはダメ

ユーザーはWebサイト内で安っぽい写真を見つけると購買モチベーションが急激に下がります。

お勧めの写真としては「人物」。

特にリアルな従業員の写真を使うことでCVRは向上します。

4.CTA ボタンの文言をテストしよう

ユーザーがこのボタンをクリックすることで得られるメリットをボタン内に記載しましょう。

例えば「今日ドライブしよう」と声をかけるよりも

「行列ができる海沿いの3つ星フレンチに今から行こう」

と誘ったほうが相手の食いつきはいいでしょう。

Web上では、対面の会話で最終的に相手に伝えるメリットを、

一言で伝えないとユーザーは瞬時に逃げてしまいます。

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5.動画を追加する。

説明が複雑な商材を扱っている場合は動画が非常に有効です。

Webサイト内に動画を追加しましょう。

注意点としては、長い動画はNGです。2~3分以内に収まる動画を用いましょう。

6.期間限定をアピールする。

ユーザーに数日後ではなく、『今』購入してほしい場合は期間限定のインセンティブを与え

以下のように期間限定をアピールしましょう。

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7.大きいフォントで会社の電話番号を表示する。

サイトの訪問者が見逃しないように、

ホームページのヘッダーに会社の電話番号を追加しましょう。

そうすることで信頼性を醸成することができます。

また、ユーザーが購入プロセス中に問題や懸念がある場合は、

電話で会社にコンタクトを取りやすくなります。

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いかがでしたでしょうか。今回ご紹介した7つのノウハウを参考に

ぜひ自社サイトをリスクなくABテストし、CVRが高いサイトを目指していきましょう!