A/Bテスト事例

【ABテスト事例】失敗から大きな変化をもたらすチャンスを得て、成功に繋がった事例

こんにちは、アッションの営業担当です。

営業担当の私が、なぜ皆様に成功事例をお伝えできるのか。

それは、マーケターの視点ではなく【営業視点】でトライすることで、
これまでにないアイデアによる改善案をご提供することができた事例があるからです。

今回は、その中でも、一度は失敗したもののネクストアクションに繋がった事例をご紹介させていただきます。

 


A/Bテスト改善を行った背景

ご紹介するのは、BtoC向けサブスクリプション型のお水の定期配送サービスサイトでのA/Bテスト事例です。

実施したのは、商品ラインナップページと商品詳細ページです。
単純に「商品ラインナップ→商品詳細ページ→フォーム」の遷移が高められれば、
コンバージョンが高まるのではないか
と思い、2ページを跨ぐ施策を実施いたしました。

 


第1回目

施策内容

変化1.商品ラインナップページに各商品への導線を作る

 

変化2.商品詳細ページのCTA文言を「今すぐ申込み」から「ウォーターサーバーを選ぶ」にする

 


結果

非常にシンプルな施策ですが、結果は有意差なし

そうはいっても、ここで「引き分けでした」と引き下がる訳にはいきません。

何が「良かったか」何が「悪かったか」を考察します。

 


考察

良かった点:商品ラインナップ/商品詳細→フォーム到達への遷移が有意差100%で勝ち切った
悪かった点:(悪いという表現は適切ではないが)フォーム到達後、フォーム内の完了までのステップは全く改善されなかった
フォームに送客しただけで、その後のユーザーの動きを変えられなかった

上記から、倍以上のユーザーをフォームに送りこめたのに、ユーザーのモチベーションが下がっている理由はどこにあるのか を探しに行きました。

第1回目の結果から、フォーム入力ページのテコ入れを行いました。
第1回目施策結果から分かったように、ユーザーは「ウォーターサーバーを選ぶ」という意思を持ってフォームに到達します。

そこで気づいたことが、フォーム到達時のユーザーの気持ちと文言の大きなギャップでした。

 


第2回目

施策内容

ユーザーはウォーターサーバーを選びたいのに、フォームにランディングすると、「住所を入力する」と出てきていました。
住所入力はシステム上、変更が出来ない点だったので、下記変更を加えました。

変更:「住所を入力する」⇒「住所を入力して、サーバーを選択する」


結果

この小さな変化により、最終CVにおける改善率を120%まで引き上げることができました。


考察

このように、A/Bテストでは、勝ち負けだではなく、1つの施策のインサイトから気づきを得て、再度仮説を立てて検証を繰り返すことで効果を実感することができます

粘り強く改善を行うことは目標の最大化において必要条件だと思います。
営業担当として、成果がでるまで顧客に寄り添う気持ちで、日々のご提案に取り組んでいます!

 


ご質問やお問合せに関して

弊社では、ABテストツールの導入から実施のコンサルティングまでを行っておりますので、
WebサイトのCVRを向上させていきたいとお考えの方はお気軽にご相談ください。

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